HAKAJIMAI GUIDE

お墓をしまう
道のりを、
ひと石ずつたどる。

墓じまい(改葬)の相談先と、自治体ごとの改葬許可の手続きを、公式サイトで確認できた事実だけで整理しました。すべての記録に出典と確認日をつけています。

  • 89件の相談先
  • 63自治体の手続き
  • 47都道府県

お墓のある都道府県から探す

今のお墓がある地域を選ぶと、その地域に対応する相談先と、自治体の改葬許可の申請先・必要書類が並びます。数字は地元の相談先の件数です。

墓じまいの六つの石

法律で決まっているのは、主に改葬許可の部分です。供養の作法や墓地の返還方法は、寺院・霊園の規則や地域によって異なります。

流れを詳しく読む
  1. 家族

    家族・親族と話し合う

    誰が手続きをするか、遺骨をどこへ移すか、費用をどう分けるか。後からの行き違いを防ぐため、早めに共有します。

  2. 移す先の墓地・納骨堂など

    改葬先を決める

    永代供養墓・納骨堂・樹木葬・別の墓地など。移す先の受入れを示す書類(受入証明書など)を求める自治体もあります。

  3. 今の墓地の管理者

    埋葬の証明をもらう

    今の墓地・納骨堂の管理者に、遺骨が埋蔵・収蔵されていることを証明してもらいます(施行規則 第2条)。

  4. 今のお墓がある市区町村

    改葬許可を申請する

    申請先は、遺骨が今ある場所の市区町村です(墓地埋葬法 第5条)。許可されると改葬許可証が交付されます。

  5. 石材店など

    遺骨を取り出し、墓石を撤去

    閉眼供養などの宗教的な儀式の要否・作法は、寺院や宗派、地域によって異なります。区画は墓地の規則に沿って返還します。

  6. 移す先の管理者

    改葬先に納める

    改葬許可証を移す先の管理者に渡してから納骨します。管理者は許可証を受け取った後でなければ埋蔵・収蔵できません(同法 第14条)。

KAISO PERMIT

改葬許可の手続きを、自治体ごとに

申請先は「今の遺骨がある市区町村」です。窓口・手数料・必要書類・郵送の可否は自治体によって違います。63 自治体のうち、手数料を「無料」と明記しているのは 22、郵送での申請に触れているのは 37 でした。

自治体の一覧を見る

CONSULT

相談先を、同じ書式でくらべる

  • 石材店 68 件 — 墓石の解体・撤去と区画を更地に戻す工事を自社で行う
  • 行政書士事務所 7 件 — 改葬許可申請など、役所に出す書類の作成・提出を請け負う
  • 墓じまい専門業者 14 件 — 撤去工事・手続き・改葬先の手配などをまとめて請け負う窓口
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墓じまいの手引き

条文と公式情報にもとづいて、判断の材料になることだけを書いています。

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